2012年4月19日木曜日

過食症・摂食障害無料相談


過食や過食嘔吐をすることで生活に支障をきたしていませんか。
食べることを止められない事で、毎日必要以上のお金や時間を使っていませんか。
食べるのを邪魔されて子供さんに辛くあたってしまうことは無いですか。

センターでは、無料のメール・電話相談を受付けています。

過食症無料相談を受けると、普段の生活はそのままで
過度に食べたい気持ちだけを減らしたり、無くしたりすることが出来ます。

食べたい気持ちがなくなれば、
・ストレスを感じることなく、無理せずダイエットすることが出来ます。
・吐く事で消化量を調節しなくても、無理せず今の体重を維持できます。
・胃酸による歯の酸蝕で、虫歯や歯が溶けるリスクがなくなります。
・自律神経が整い、生理が正常になります。
・食べ過ぎていた食料に費やすお金を節約でき、今欲しいものが買える様になります。
 もちろん、時間も節約できるのでやりたいことが出来るようにもなります。
・心の苦しさ、辛さが軽減し、子供さんにやさしく接したり、一緒の時間を楽しく過ごせるようになります。

過食を止めたい人は相談対象ページを確認後、申込みフォームからメールを送ってください。
1人でも多くの方が、過食・嘔吐から回復できることを心より願っています。

 

このホームページを見てすぐ申込みフォームから送信した相談希望の人の方が、過食が止まり易い傾向にあります。申込みフォームから送信するまでに時間がかかると、実際の相談までに期間が空き、症状も止まりにくくなってしまいます。
早めに申込みフォームからメールを送っておくと期間を空けずに相談することが出来ます。

過食症を発症して1年以内の方へ

発症して1年経たない方の多くは病識が無く、「時間が経てば何とかなる」と病気を甘く見がちです。
過食症は一旦発症したら治さない限り何十年と続いてしまう可能性が高いとても怖い病気です。
しかも依存症一般に言えることですが、経年増加でだんだん悪化していく傾向があります。

発症してすぐに治すことが出来れば、それはとても幸運です。
この先の時間を病気に悩むことなく過ごすことが出来るからです。
摂食障害を発症して1年以内の人や20代の若い人は、3年、5年と経過して悪化してしまった人に比べてより治りやすいと言えます。

このメッセージを読めたことをきっかけに、病気と向き合ってみてはいかがでしょうか。


私は胸の医者を何というでしょう

過食症を発症して20年以上経過している方・病院での治療で効果が無かった方へ

10代から発症された方の中には、既に20年以上病気を抱えている方も多いと思います。
病気を20年以上抱えてきた30代〜50代の方、入院、投薬、あらゆる治療を試みても完治できなかった方。どうか、諦めないで下さい。

センターでは14年間で延べ5万人以上の摂食障害の相談を受けており、50代の女性まで幅広い相談経験があります。
海外の有名な治療機関で過食が止まらなかった人も、センターの無料相談でぴったり過食が止まりました。

発症して20年以上経過している方、病院での治療で効果が無かった方も安心して相談してください。

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このホームページをみて過食が止まった方へ

過食、嘔吐、下剤、チューイング等は、薬や注射で治る病気ではありません。
過食症在宅療法では、電話・メール・掲示板を使って自宅で簡単に相談を受けることができます。

相談では過食を止めるためのポイントを説明します。
説明を受ければ我慢しなくても驚くほど簡単に過食が止まり、吐かずに痩せることもできるようになります。

ホームページやブログを読むだけでも過食は止まりやすくなりますが、放って置くといずれ再発してしまいます。この機会に相談を受け、完全に過食を止めましょう。

過食は止め方の説明を受ければ、我慢しなくても簡単に止まります。

回復掲示板とメール・電話での相談、メールマガジンを組み合わせる「無料在宅相談」で、相談者の8割以上の方が自宅に居ながら過食、嘔吐、下剤が軽減したり完全にストップします。
過食が止まりやすくなる方法を説明するこの在宅療法は完全無料です。リスクは一切ありません。
自分に合わないと思ったら、いつでもやめられます。

あなたに必要なこと。
「治したい気持ち」と、無料相談申込みをクリックするほんの少しの「勇気」です。

摂食障害・過食症専門  
相談センター 

医療部門統括代表 西浦可祝(医師)

相談者からの回復報告の一部を掲載します。

女性 会社員 46歳 山梨県

トイレから目を真っ赤にして出てきた自分を鏡で見てみた時・・・
「このままではいけない、自分が壊れていく」と思いたどり着いたのがこの相談センターです。

電話相談は、今日で7日目、嘔吐は止まってます。
過食気味だけれど、嘔吐しなくてはという衝動感は無しです。


薬物乱用の注意欠陥うつ病19歳代

「過食嘔吐です、どうしよう」とは人には言えない。
その悶々とした気持ちも、自分に蓋をしてしまっていたけれど
こうして声に出して言葉を発せられることに、気持ちの持ち方もずいぶんと変わったと思います。

突然と復活してた過食嘔吐を、しっかり病気と受け止めて、断固とした気持ちで遮断したい。

何より家族の大切さを痛感しています。

また、ここの皆の言葉にも勇気をもらい励まされています。

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女性 自営業 50歳 長崎県

こちらに相談するまで、人に知られることが怖くて必死で隠していた30代。
40代ごろから人に摂食障害であることをいえるようになりましたが、理解してもらえません。
家では過食環境が整っていて一人でこのままでは人間でなくなるという恐怖から電話をかけてみました。

同じ経験をしたひとと話せるという機会は妹と娘以外に無く、とてもやさしい物言いに安心して相談できました。主人に話しても「見守るしかできない。」と言われ頼れるものがなかった私が今過食をとめて2日を迎えようとしています。

このまま治るとは思いませんがみなさんのちからを借りて自分の人生を取り戻したいと思います。

女性 学生 21歳 埼玉県

今まではインターネットで何かに参加するとか、どうしても抵抗があって"絶対何かある"と警戒心が出てしまい、踏み出せずにいました。
でもカウンセリングを1年受けても全くよくならないどころか少しずつ悪化してしまった事、毎日過食がつづいてしまい身体が壊れてしまうんじゃないかと言う恐怖、大学の卒業試験が終わって一段落し、治すなら今しかない!という思いから、ここを見つけた時は思い切って行動に移してみました。

正直、そのあとに"無料で相談なんてそんなうまい話があるわけない""何でよく考えなかったんだろう"と何度もやめてしまおうと思いました。でも今までそうやって何も行動せず、何も変えることが出来なくて、今年もまたそんな風に生きていくくらいなら…と連絡しました。
思ったより話しやすくて優しくてほっとしました。

本当は今でも不安でいっぱいです。
でもみなさんのメッセージを読んでとても勇気付けられたし、踏み出したことで必ず何か変われると思うから出会えてよかったなと思います☆

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女性 会社員 25歳 北海道


身体表現性と解離性障害

初回はとても緊張しましたが、受けて良かったと思います。
嘔吐の症状についてわかってくれる人が私のまわりいないので一人で何とかするしかないんだ、一人で立ち向かうしかないんだと思って、一人で探してここを見つけたので安心感から涙が止まりませんでした。
私は一人じゃないのかもって思いました。
今病気を治す時がきたのかもしれないなと思いました。
がんばって取り組んでいきたいです。
だいぶ緊張も解けて落ち着いて連絡できました☆

女性 会社員 28歳 神奈川県

スタッフさん、いつもいつも相談にのっていただいて、本当に本当に有難うございます。
このサイトでいろんな方と関りあえ、励ましあえ、そして巡り逢えて心から感謝しています。

これまで私は12年間に渡り過食嘔吐の日々を過ごしてきました。
この病気の最初のきっかけはほんの些細なこと・・・。
下半身にとってもコンプレックスを抱えており、どんなにいろんなダイエットを試みても成功せず、ある日食べ物を吐いたらリセットできるのでは?と思いつき、食べたお菓子を戻したことから始まりました。当初は高校生の思春期真っ盛りでしたが、これといった収入自体もないため1週間に数回の過食嘔吐で体重を3`ぐらい落しました。そんな過食嘔吐が普通に自分の生活習慣の一部として当たり前に行われるようになりました。大学生になったころバイトのはじめ、その給料のほとんどを過食費に費やし、回数自体もどんどん増えていきました・・・。

・・・・・そして現在、社会人&1児のママとして生活していますが、過食嘔吐の症状はひどくなってしまい、1日5回〜10回、過食費1日5千円ほどに膨れ上がってしまいました。ずっと、いつか、どこかのタイミングで過食嘔吐は止められると容易に考えていました・・・・。自分の中で食べ物のことしか考えられず、コントロールが効かなくなり、この症状についていろいろとインターネットで調べてみました。吃驚しました。無知でした。自分が本当に崖っぷちに居ることをしりました・・・。
そしてこの掲示板にたどり着きました。


無料相談を受けて。
今、私は自分自身を見つめ直し、この病気と真正面から向き合うことができるようになりました。スタッフの方は私の心を包み込んでくれるような口調で話しかけてくれます。
「自分を責めないでください。過食症は病気の一つです。風邪を引いた人が引きをするのと同じ。過食症の人は過食するのが症状です。過食することはしょうがないんです。無理に自分で止めようとしたり、頑張りすぎないでください。止める説明をお話しますので、一緒に頑張りましょう」
私は本当に救われました。
今はまだ、克服できていませんが、症状や過食症に対する考え方もしっかり持つことができるようになり、さらに前向きに明るく生きていくことができるようになっています。
今は過食症を完治するために日々努力しています。この努力している時間は本当に充実していて、自分が誇らしくさえも思えます。
これから、頑張っていきたいです!!

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女性 会社員 38歳 神奈川県

まだ書かなければいけないこともあるけど、改善してるみたいで嬉しいので報告です。

2日過食嘔吐が止まった。
しかも昨日は会社の忘年会という、絶対過食嘔吐がでそうな日だった。

食べ過ぎといえばそうだけど、今までだったら苦しくなるまで、ホントに吐くためにお腹いっぱいにして吐いてたけど、昨日はアルコールも入って、最後にご飯たべてお腹いっぱいだったけど、そのまま眠れました。
吐くことなんてすっかり忘れて。

過食かもしれないけど、吐かないでいれたことが一番嬉しいです。
このまま頑張りたい。普通の生活をしたい。

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病院での治療のお願い

過食症、過食嘔吐、下剤乱用、チューイング等の摂食障害は、仕事や学業が体力的に出来なくなったり、妊娠、出産、子育てに重大な影響をもたらすことがある深刻な病気です。

単なる癖でそのうち自然に治るような病気ではありません。
むしろ年月を経るにしたがって段々悪化する傾向のある怖い病気です。

病院、精神科、クリニック等で診察・診断・治療を受けるか、過食症専門の治療機関、相談所等に相談することをお勧めします。

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